STAFF INTERVEW

強固なIT基盤を創ることでエナリスのサービスを支えています。

S.Kさん(法学部卒)

2018年入社 IT統括本部 ビジネスシステム部 ITインフラ課

日進月歩の電力業界で
ITプロフェッショナルを目指す

私は中途採用でエナリスに入社したのですが、前職までは約15年間にわたりSIer(システムインテグレータ)企業のシステムエンジニアとして、主にデータベース製品に関わる業務に携わってきました。そこでの働き方は、クライアントに依頼をされたシステムを構築し、完成すると次の案件へ移ることを繰り返します。そのため、システム構築が完成した後、それがどのようにユーザーに活用されているか?ユーザー満足度はどうか?などを知る機会がほとんどありませんでした。

そうした環境の中で、しだいに「社内SEとして自社サービスに深く関わりたい、ユーザー(自社サービスを利用する社員)の声を反映させたモノづくりをしたい」という気持ちが強くなり、そのタイミングでエナリスとの出会いがありました。エナリスでは、自分がこれまで培ってきたデータベースの知識を活かしつつ、経験が少なかったサーバ、ネットワーク、OSなどシステム基盤全般の構築まで幅広く関わることができるとのことで、ITエンジニアとして成長できる環境にあると判断し入社を決めました。実際に、今まで経験したことがない領域まで踏み込むことができて、日々、自分の成長を実感しています。また、トップダウンよりもボトムアップを求める社風にあり、上司も同僚も話しやく風通しが良い環境にあるため、自由に意見やアイデアを出し合って、仕事を進めることができています。私は「電力業界はIT業界」だと思っています。今後、日進月歩の状況にある電力業界はIT技術によって、さらに進化していくことは間違いなく、それを支える一員として、またITのプロフェッショナルとして、今後もチャレンジを続けていきたいと考えています。

協奏マインドで仕事を進める

ITインフラ課ではエナリスで使用されている30以上のシステムの基盤構築、運用保守作業を行っています。現在、安定したシステムの提供を目的として、システムのクラウド化を推進しており、新規システムをクラウド上に構築することはもちろん、データセンターにある既存システムを順次クラウドへ移行するプロジェクトを進めています。クラウド市場は年々拡大を続けており、日々新しいサービスが生まれています。

新しい技術に触れる機会も多く非常に魅力的です。また、プロジェクトを進める上で、これらシステムを利用する現場の社員(ユーザー)はもちろんですが、自部署内(IT統括本部内)での連携が重要となります。私は、システム基盤の構築、運用保守作業を担っていますが、すぐ近くに開発担当のエンジニアがおり、様々な課題や情報共有、意見交換など意思疎通が速く、プロジェクトが効率的かつスピーディーに進められる環境にあります。エンジニア同士が協業し、互いを尊重して業務に臨む環境は素晴らしい事だと改めて実感しています。エナリスの企業理念のvalueの1項目に「協奏マインド」がありますが、この言葉の重要性を常に心がけて周囲のメンバーと関わっています。24時間休むことなく稼働しているエナリスのサービスをトラブルなく安定して動かすために、私のミッションは無くてはならないものであり、縁の下の力持ちとして会社のサービスを支えていると自負しています。

1日の流れ

  • 出社~ブリーフィング

    メールチェックと1日の予定の確認を行います。
    その後、毎朝開催されるブリーフィングで、その日の予定や課題の共有をします。
    相談や協力要請があればここで伝えます。

  • プロジェクト会議

    プロジェクトマネージャ(PM)として関わっている定例会議に参加します。私はPMという立場上、会議の進行役も担っています。この日のテーマは、既存システムのクラウド移行や、データベースのアップグレードで、開発チームのエンジニアから、現状の課題や進捗状況の確認を行い、その解決策について議論しました。

  • 同僚とランチ

    本社所在地の御茶ノ水は、美味しいお店がたくさんあります。
    本社内で食事を取るお弁当派の人もいて、自分の好きなスタイルで休憩時間を過ごしています。

  • 資料作成

    進行中の案件のシステム設計書などの各種ドキュメントの作成を行います。

  • 実機作業

    実際のシステム構築やテストなど実機を使用した作業を行います。
    エナリスでは自由に使用できるフリースペースがあり、集中したいときは自席を離れて作業をする時もあります。そうしたオフィス環境も魅力の一つです。

  • 既存システムの運用保守作業の打ち合わせ

    他のエンジニアと情報共有やシステムの改善点について議論します。
    「もっとこうした方が良い」という上昇志向の強いメンバーが多く、いつも会議が盛り上がります。
    会議スペースには、モニターやホワイトボードが常設されているため、アイデアの共有がスムーズに行えます。

  • 残業

    日中に手を付けられなかった残務処理を行います。
    プライベートの予定があれば定時(17時30分)で帰ることもあります。(フレックスタイム制を利用して、17時30分より前に帰る日もあります。)

  • 退社

    テレワークも適宜活用しています。テレワークの場合はテレビ会議システムを活用しています。

Key Questions

  • エナリスの理念で共感しているポイント

    「“当たり前”を変革する」は、エナリスが向かう方向を的確に表す言葉だと感じています。身近なところに目を向けたとき、例えば日々の仕事の中で「この仕事、この作業は、今まで当たり前だと思っていたけれど、本当に必要なのだろうか?」と自問自答することで無駄な作業などを見直すきっかけにもなっています。

  • 学生時代の専攻=背景

    社会の基盤となる法律の仕組みや役割を深く学びたいという思いで、大学では法学部で法律を学びましたが、ブロードバンドの普及など、世の中のIT化が急速に進む中で、今後、ITが社会基盤の重要な役割を果たすと考えて、大学卒業後、ITの道に進むこととしました。実は、学生時代はプライベートでパソコンを触る程度で、ITについて学んだ経験はありません。ですので、今の知識やスキルは、社会に出てから身に着けたものとなります。エナリスには、このような経歴の社員は私以外にも多くおりますので、専門知識や経験がなくても、興味さえあれば誰でもチャレンジできる仕事だと思います。入社後、先輩社員がしっかりサポートするので安心してエントリーしてみてください。

  • エナリスで働く魅力(エンジニアとして)

    以前勤めていた会社での仕事内容はデータベースに特化していたという点で、ITエンジニアとしては、ほんの一部に関わっただけでした。エナリスではシステム基盤全般の構築から運用保守、そしてクラウドなど、幅広い経験・スキルを身に着ける事ができます。また、エナリスには自分のアイデアや意見を発信できる風土があります。そして、それが部の方針と適合するならば柔軟に取り上げてもらえます。様々なことに挑戦できる環境はとても魅力だと思います。

  • これからの挑戦

    ITインフラ課のミッションは、高品質で安定したシステム基盤を提供することです。そのために今後はシステム開発の標準化のほか、新システムの導入、運用保守等のあらゆる作業の自動化、効率化を進めていく予定です。また、これらを進めるにあたってもう一つの視点が求められます。それは「費用対効果」です。コストには限りがあります。「限られたコストの中でいかに良いものを作りあげるか?」を突き詰めていく作業は経験とスキルが求められ、足止めを余儀なくされることも多いです。この他にも、いまだに毎日のように壁にぶつかり続けていますが、難易度の高いチャレンジだからこそ完成したときの喜びはひとしおで、このことが自分を成長させてくれるのだと思っています。

  • 就活生へのメッセージ

    ITエンジニアとして成長するために欠かせない要素が一つあります。それは「ITが好き」であることです。「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、ことIT分野においては、それがぴったり当てはまります。私も、いまだに新しい技術に触れることが楽しく、自然に吸収されます。また、その新技術を自分の武器として「どうやって形にしてやろうか」という挑戦心が沸いてきます。また、私のように大学時代に専門的に学んでこなかった方でも、今日までの学びや経験は仕事に応用できますし、そういった専門外の学びや経験が、新たな発想やアイデアにつながると思っていますので、学部学科問わず、ITエンジニア職に挑戦してほしいと思います。もちろん、専門的に学んできた方は、より即戦力として活躍できるものと思います。皆さんのご応募をお待ちしています。

社員座談会

社員座談会

エナリスの仕事と働く魅力について、
先輩社員のみなさんに語ってもらいました。

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